オサガメの死がい漂着 宗像の海岸 屋久島で展示へ – 西日本新聞


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オサガメの死がい漂着 宗像の海岸 屋久島で展示へ
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宗像市のさつき松原近くの海岸で30日、現存するウミガメとしては世界最大とされるオサガメの死骸(しがい)が漂着しているのを同市環境保全課が確認した。特定非営利活動法人(NPO法人)「日本ウミガメ協議会」(大阪府枚方市)によると、九州でオサガメが、漂着する

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