東京競馬の障害戦で2騎手が骨折 – スポーツニッポン

東京競馬の障害戦で2騎手が骨折
スポーツニッポン
6日の東京競馬第8レースの障害戦で、マイネルネオスに騎乗した宗像徹騎手は落馬の際に右肩を脱臼し、右大腿骨も骨折した。同レースで、他馬の転倒の影響で競走を中止したサンベルナールに騎乗した高野和馬騎手も右足の親指を剥離骨折した。

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