むなかた協働大:町おこしの担い手へ 2期生36人入学 /福岡 – 毎日新聞

むなかた協働大:町おこしの担い手へ 2期生36人入学 /福岡
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専門性を持った地域づくりの人材を育成する、宗像市のむなかた協働大学(学長、谷井博美市長)にこのほど、31~71歳の第2期生36人が入学した。大半が市内在住者。卒業後は、町おこしの担い手として活躍してもらう。 協働大は08年に開学した。2年制で市と地元の

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