室内楽の魅力伝えて10年目 古庄さん・黒川さん 大分で16日公演 – 西日本新聞


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室内楽の魅力伝えて10年目 古庄さん・黒川さん 大分で16日公演
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大分市のピアニスト古庄(こしょう)寿美さんと、福岡県宗像市在住で九州交響楽団(九響)のビオラ奏者黒川律子さんがつくる室内楽ユニット「アンサンブルK&K」が、結成10年目を迎えた。室内楽の楽しさや魅力を伝えようと毎年、大分市でコンサートを開催。

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