福岡沖に海底断層確認=西山断層帯の延長か、M8も-海保 – 時事通信

福岡沖に海底断層確認=西山断層帯の延長か、M8も-海保
時事通信
海保によると、8月に福岡県沖の響灘から玄界灘にかけ海底地形調査を実施した。その結果、同県宗像市の北西約20キロから北西方向に約30キロの長さの海底断層を発見。横ずれ断層の活動でつくられたとみられる約5メートルの段差や深さ約2メートルの溝が確認された。
福岡県沖に30キロの活断層か 海保庁が海底調査47NEWS

all 29 news articles »

ガルエージェンシー福岡北