宗像市のニュース

筑紫野市 レジ袋 1割減目指す スーパー、住民団体と協定
西日本新聞
県内では福岡市、宗像市に続く取り組みという。2013年3月末までに、各店の買い物袋持参率30%以上を目標に協力し合う。 協定を締結した「ジャスコ筑紫野店」や「ゆめタウン筑紫野店」など7店は、それぞれ買い物袋持参率30-60%の目標を掲げ、買い物袋持参で
マイバッグじわり朝日新聞

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【社告】「自然のチカラいただきます」刊行 中村臣市郎監修
西日本新聞
本書は、薬草についての正しい知識を学び、正しく使用することで、病気の原因として考えられる「免疫力の低下」を防ぎ、健康な体づくりを目的に編集した実用書です。監修は、西日本新聞TNC宗像文化サークルで講師を務める薬草研究家、中村臣市郎さん(福岡県久留米市

芋焼酎:障害者栽培のイモ原料「自立」今年も販売 参加施設増え生産本数4倍 /福岡
毎日新聞
玄海はまゆう学園(宗像市)、誠心園(嘉麻市)の2施設で、焼酎用に国が品種改良したサツマイモ「ジョイホワイト」を栽培した。県内の酒造会社が720ミリリットル入りを1800本生産して昨年3月に販売したところ、「口当たりが良く、フルーティーな風味」が評判を

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西日本新聞
特別法駆使し暴追尽力 宗像署山本刑事課長・今月定年 「ノウハウ伝え後輩支援」
西日本新聞
定年退職を迎える宗像署刑事課長(9日付で異動)の山本徹警部(60)で「引退後も後輩たちと何らかの形で交流し自分の経験やノウハウを伝えて警察活動の役に立ちたい」と話している。 山本警部は、今の北九州市小倉北区出身。1968年に警視庁に入り、73年、大手

被爆ピアノの演奏会 開催 「平和の尊さ考えて」 21日宗像市、22日は福岡市
西日本新聞
広島原爆で被爆したピアノの演奏を通し、平和の尊さなどを考えてもらう「被爆ピアノ平和コンサート」が21日午後3時から、宗像市の赤間地区コミュニティ・センターで開かれる。22日午前10時からは、福岡市早良区西新の西南学院大で開かれる「2010非核と平和の
8月に被爆ピアノコンサート東海日日新聞

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