宗像市のニュース

由緒記「宗像大社」:30年ぶり全面改訂 オールカラーで7000部発行 /福岡
毎日新聞
宗像市の宗像大社(高向正秀宮司)は、約30年ぶりに由緒記「宗像大社」を全面改訂した。B5判からA5判にコンパクト化し、ページ数を従来の2倍以上の80ページに増やした。オールカラー。7000部発行。 宗像神を祭る神社は全国で約6400社を数え、宗像大社は


データ・マックス
人それぞれ、ビジネス人生の結末は(34)~2011年、大爆発するテムザック・高本陽一氏
データ・マックス
(株)テムザック(本社:福岡県宗像市)は、2000年に設立された。同社のロボット開発・製造業として時代の先端を走ってきた役割は誰しも認めてきたのだが、ビジネスではそう簡単に事が運ばなかった。事業が軌道に乗るためには『時代の波の後押し』が必要である。

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テムザックが電気自動車(EV)へ~興和と提携し新会社設立
データ・マックス
15日、(株)テムザック(本社:福岡県宗像市、高本陽一代表)は、興和(株)(本社:愛知県名古屋市、三輪芳弘代表)と提携を行ない、両社出資で14日に合弁会社「興和テムザック株式会社」を設立したと発表した。 興和テムザック社の事業内容は、公道での走行を目的と

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西日本新聞
御殿飾り7セット展示 市歴史資料館 寄贈者の思い出を紹介
西日本新聞
広島市出身で宗像市在住の女性が、1929年の初節句に贈られたものだ。女性は学徒動員先の工場で被爆したが、人形は知人の家に預けていたため、無事だった。同資料館によると、女性は「二度と戦争を起こしてはならないことを、人形を通じて広く伝えたかった」と語った


西日本新聞
オサガメの剥製完成 世界最大のウミガメ ライフパルで展示
西日本新聞
オサガメは、2009年10月に福岡県宗像市の海岸に漂着。体長約160センチ、体重約180キロ、子どものメスですでに死んでいた。剥製は国内に数体しかなく、鹿児島県のNPO法人「屋久島うみがめ館」が譲り受け、迫村さんに剥製化を依頼。昨年10月、制作を始めた