宗像市のニュース


西日本新聞
病は口回りから防げ 命の入り口セミナー 16日、宗像
西日本新聞
口回りや呼吸法に気をつけて、病気にならない医療を目指す「第3回命の入り口セミナー」(主催・西日本新聞「食卓の向こう側」取材班、協賛・全労済福岡県本部)が16日午後1時から、宗像市の宗像ユリックスで開かれる。入場料は一般990円(前売り800円)、


読売新聞
干支ラベルの清酒、宗像・勝屋酒造で販売
読売新聞
今年の 干支 ( えと ) 、ウサギを3羽描いたラベル入りの清酒が、宗像市赤間の勝屋酒造で販売されている。10日頃までの限定生産。 干支ラベルの清酒は10年前から続く恒例商品。原画は北九州市の墨彩画家、金子義郎さんが手掛けた。県産の山田錦を使い、辛口ですっきり

【中山金杯】アブソリュート距離延長で新味期待
スポーツニッポン
「時計は速くなかったが、いい感じで併せることができた」と宗像師。「牧場でも乗ってきているし順調に調整できた。硬さが取れ、動き自体も前走より良くなっている」と体調は万全。久々の2000メートル戦だが「最近はマイルだと忙しい感じなので」と新たな可能性に
【中山金杯】アブソリュート“新境地”狙うスポーツニッポン
アブソ激走2000で変わり身ある/中山金杯日刊スポーツ

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西日本新聞
宗像市の障害者通所施設 みかん酒「はま姫」販売
西日本新聞
人手不足の農家支援事業に取り組む障害者通所施設「はまゆうワークセンター宗像」(宗像市自由ケ丘南)は、通所者が収穫した宗像産のみかんを活用したリキュール酒「はま姫」を開発、販売を始めた。 同センターは一昨年、高齢化や後継者不足などで収穫ができない市内の

福岡で震度2 JR徐行運転し8500人に影響
朝日新聞
3日午前8時22分ごろ、福岡県北西沖を震源とする地震があり、福岡市の中央区や博多区、西区、春日市、宗像市で震度2が観測されるなど、県内の広い範囲が揺れた。 福岡管区気象台によると、震源の深さは約10キロ、地震の規模はマグニチュード3.8と推定される。

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