宗像市のニュース

「自立」助ける まろやか風味
朝日新聞
11年産の「自立」は、玄海はまゆう学園(宗像市)や誠心園(嘉麻市)、ひびき学園(北九州市)など9施設の利用者らが製造。今回は新たに3施設が加わり、原料の芋を育てた。焼酎づくりは09年から県と施設が共同で始め、売り上げの一部は利用者の収入になる。

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椿まつり:春告げる--12日、宗像・地島 /福岡
毎日新聞
玄界灘に浮かぶ宗像市の離島・地島(じのしま)で12日午前10時~午後3時、春の訪れを告げる椿(つばき)まつりが開かれる。主催者の地島振興対策協議会は「満開の椿と特産の椿ご飯を味わい、島の魅力を満喫してほしい」と来島を待っている。

【3歳次走】ターゲットマシン、皐月賞を断念
スポーツニッポン
弥生賞11着ターゲットマシン(牡3=宗像)は皐月賞を断念し、ダービートライアルを目標に再調整。 弥生賞4着ショウナンマイティ(牡3=梅田智)、同7着ウインバリアシオン(牡3=松永昌)、同8着オールアズワン(牡3=領家)は皐月賞(4月17日、中山)の予定

【3歳次走報】デスペラードは毎日杯へ
サンケイスポーツ
弥生賞2着プレイ(美・斎藤誠、牡)は予定通り松岡騎手で皐月賞(4月17日、中山、GI、芝2000メートル)へ。11着ターゲットマシン(美・宗像、牡)はゲート再審査次第だが、青葉賞(4月30日、東京、GII、芝2400メートル)かプリンシパルS(5月7

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西日本新聞
3教育大の学長 教員養成など議論 宗像
西日本新聞
福岡、兵庫、宮城3県の教育大の学長によるシンポジウム「元気な教育日本の復活をめざす」が4日、宗像市の福岡教育大で開かれた。福岡教育大の寺尾慎一(60)▽兵庫教育大の加治佐哲也(59)▽宮城教育大の高橋孝助(67)-の3学長が教員養成の課題や対策について